難病の教え子を救うために自分の腎臓をプレゼントした先生

2016年3月、アメリカ ウィスコンシン州
小学1年生を受け持つ新米教師ジョディーのクラスには、
プルーンベリー症候群を患う生徒ナターシャがいた
4万人に1人の割合で発症すると言われる難病で
腹筋や内臓に大きな影響を及ぼし、最悪の場合、命の危険もある
ナターシャもこの病気で腎臓が機能しなくなり、
その唯一の治療法は、移植手術
誰の腎臓でも良いわけではなく完全に腎臓が適合しなければならない
ナターシャは難病の治療のため、両親の下を離れ、
祖母クリスの家で暮らし、2年間 ドナーを待ち続けていた
慢性的な腹痛に襲われ、学校生活を送るのも一苦労
 
ある日、ジョディ―の目の前でナターシャが倒れた
腹痛が治まらず意識も失い、緊急搬送された
ナターシャは、何とか一命を取り留めた
 
その数日後、ジョディ―は突然、ナターシャの祖母を学校に呼び出した
学校に来た祖母にジョディ―は、箱を渡す
その箱の中には、一枚の紙が入っていた
そこには“ジョディ―とナターシャの腎臓が適合しました”と書かれていた
ジョディ―は、自分の腎臓を教え子にプレゼントすることを決めた
 
ナターシャのために何かできないかとジョディ―は、適合検査を受けていた
 
移植手術は無事成功した

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